保護者の声を伝える
30余年にわたり、市に「保護者の声」を伝え続けてきました
- こどもを預けるにあたり、保育施設や保育行政に不安を感じたり、疑問に思ったりしたことはありませんか?
- 一人ひとりの力では、なかなか伝えることのできない「保護者」の「生の声」を習志野市に伝えるために、保護者が集まって毎年「要望書」を提出し、市から正式回答を受け取っています。
- これまで、谷津保育所廃止問題やアスベスト問題、保育士基準問題、おむつ持ち帰り問題、等々、市への提言から解決まで実現してきました。
「市保連」とは
習志野市の保育施設の保護者の集まりです
- 習志野市内の保育施設、具体的には「市立保育所・こども園」および「私立保育所・こども園」、「小規模保育施設・認可外保育所」の保護者の集まりです。
- 30数年前に発足した「習志野市保育所【保護者会】連絡会」が、時代の流れに則して発展した組織です。
- 「市保連」として習志野市の保育に関する主要会議に長く参加しており、保育施設保護者の声を集めて市に伝えることのできる代表的な組織の位置づけにあります。
会員募集中!
習志野市の子育ち・子育て環境をより良くしていくために
- 現在、習志野市の保育施設を利用している保護者の皆さん、ぜひご入会ください。
- 個人ではなかなか伝えられない保育行政や保育施設に対する要望や意見を、意見を集約して市に橋渡しする役目を担います。
- 会員内で、子育ち・子育てに関して「お役立ち情報」や「施策」を情報交換する場を提供します。
- 現在、OBによるボランティアにより会費無料で運営しています。